給食
食の安全について
安全性を1番に考え、食中毒やノロウイルス等に配慮し、給食室が清潔に保たれるよう管理しています。月に一度の検便、年に一度、下関市保健所より立入検査があります。
子どもたちの口に入る大事な栄養源となる給食を守っていくため、日々細心の注意を払って調理しています。
食材
中央乳業より乳製品、伊藤精肉店より肉類、ヤマスイより魚類、丸城青果より野菜、果物類、鶏卵、岩田産業より調味料等を都度使用頻度に合わせ購入しています。 園庭でできた野菜を給食として子どもたちが食べることもあります。
調理
園児の体の健康のため、調理師2名、調理員1名、管理栄養士1名、栄養士1名が毎日の給食を作っています。
「美味しかったです」「今日は何の野菜が入っていましたか?」など子どもたちから声をかけてもらうことが、毎日の楽しみです。
新園舎に移りランチルームを利用し、職員と園児さんとの食育交流が活発になりました。
給食
通常の一例
給食の写真は、保護者のみが閲覧いただける「子ども園ブログ」で毎日アップしています。
行事の給食(鯉のぼり、節分行事など)
給食の写真は、保護者のみが閲覧いただける「子ども園ブログ」で毎日アップしています。
アレルギー除去食
器を黄色にして、提供を間違えないようにしています。